No.17 答え合わせで育つ力

☆正しく、読み取る力

どんな作業をする時でも、作業するものの、配置を整えるだけで、ミスが減り効率もよくなります。
教材・プリントを右側において左側に解答をおく。(左利きはそれぞれ反対に)
右手に赤ペン、赤えんぴつ。左手の人差し指で解答を指して、答え合わせをする。
教材、解答は肩幅に収まるとよいでしょう。首を左右に振らず目線を動かして答え合わせを
してみましょう。

☆仕分けをルール化する力

時々、こどもたちの丸付けをみていると、〇は付いていますが、✖をつけていない子がいます。
一緒に答え合わせをしていても、✖をつけるのをためらう子もいます。
教室では、間違った問題には、『レ』レ点チェックをいれます。
間違った問題番号に〇をつけて、やり直しが終わった〇をつけた問題番号の〇の上に『/』をいれます。
そうすれば、全部やり直しが終わったか確認しやすくなります。
教室では、このようなルールを決めていますが、こどもたちそれぞれ、自分の確認ルールを決めている子もいます。

☆ミスを分析する力

間違った答えの数字の下にアンダーバー 123,455 をいれると、ミスの原因を特定化しやすくなります。“0”の付け忘れ、“0”をつける数も推測できるようになります。
間違いを分析する力ができます。

☆次のステップにつなげる力

できた問題を点数化してみる。目標点数との差を点数をだすことで、現在の自分のスキルレベルを知ることができる。不足している力、反対に到達している力との、区分ができて、やるべき課題が明確になり、練習プランの立て直しができて、そこに、修正力も加わると、課題到達が加速化されます。