
☆根っこをしっかり、張ることが大切
最初は楽しくやっていた、お稽古もだんだん興味は薄れ、内容は進んでいき、モチベーションが
下がってくるお子さんもいます。
そんな時、ママと子どもの間には不具合が生じてしまいます。
最初は、ママも楽しく学習できればとおもっていたはずなのに、だんだん期待という風船が膨らみ、
その反対で子どもはやらされているという風船が膨らみ、それぞれいっぱいになるとわれてしまいます。そうなると、せっかく出た芽が倒れてしまいます。
まだまだ、土の中の根は細く、簡単に抜けてしまいます。
ちょとよく観察して、育つ言葉をかけてあげたり、毎日の水やりを控えたり様子をみるように、
詰め込みしすぎないようにしましょう。
☆量、時間で設定しないで、質で設定しましょう
練習を習慣化すことは大切です。
しかし、進めることだけに焦点をおいてしまうと、質の良い記憶の定着にはなりません。
ちゃんと、自分で理解できているかを確認して進めることが大切です。
同じ問題を繰り返しやってみて、指がスムーズに動いているかを観察してみる。
不安を持ったまま、進ませるとどんどん不安は大きくなります。
☆簡単からちよっと難しいがおもいろい
子どもは、最初はできることが大好きです。一人でできるようになると、助けを必要としません。
着替えや歯磨きと同じように、自分一人でできることが嬉しく、有能感も育っていきます。
次にちよっとハードルを上げてみる時には、今ある力を上手く使いながらやってみることが大切です。
言葉の伝えかたも大切です。『難しい』ではなくて『おもいろい』など、挑戦してみたいと思わせる言葉で始めていくのが良いでしょう。
☆やりかたを教える
行程をわかりやすく教えてあげる。
問題をおく➡指おさえ➡九九を声に出す~といった行程、手順を伝えてあげる。
間違いの原因を一緒に探してあげる。一緒が大切です。不安な時ほど一緒が一番の安心になります。
気持ちが整ったら、前に進む勇気が湧きます。
☆やらない日も大切
習慣化するために、毎日することはいいことです。子どもが主体性をもってやるのならかまいません。
でも、不安があったり、興味が薄れていたら、時間を短くしたり、思い切ってやらないといった選択もしてみると良いでしょう。脳を休める。脳の中で記憶の整理をする。
子どもに限らず、大人も疲れいるとパフォーマンスが落ちて、何がわからないのかさえ、わからなくなります。時間をおくと簡単に理解できるようになります。