No.23 壁の正体は‼

☆4年の壁

そろばんを習い始めて、数年経って4年生あたりになると、内容も初級(10級~7級)
から中級(6級~4級)に入ってきます。
学校の勉強も宿題、内容と共に、家庭学習に要する時間が増えてきます。
他の習い事も、忙しくなります。
先ずは、もう一度時間の割り振りを見直す。
時間が足らないことを答えにしてしまうと、せっかく頑張ってやってきたことが、
実になる前に枯れてしまいます。

☆6級の壁

合格点のハードルが210点に上がり、桁も増えます。
わり算は『もどし算』『九立商』の技が新しく出てきます。
この壁を越えるには『繰り返し』を忘れないまでやることです。
一晩眠ると、記憶の半分は消えてなくなってしまいます。
二晩眠ると、ほぼ消えます。
寝ても消えないように、毎日そろばんをおいてみてください。

☆壁は本当に壁なのかな!?

どんなことでも、初めてのことは抵抗があります。
そろばんにかかわらず、他のことでも同じです。
できなくて、当たり前です。大切なことは、やってみようという気持ちと、
繰り返しの練習です。先週できなかったことが、今週簡単にできたりします。
そうなると、楽しくなります。面白くもなります。
壁は自分が作っているに過ぎません。
人間はできないことができるようになると『成長』します。
壁は『成長』するための『希望』です。
壁に希望と書いてあります。